☆Movable Type 5.0b1 MT 4.xからの変更点およびバージョンアップの際の注意事項

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 Movable Type 5.0b1 が出たので、実験サイトにインストールしてみました。管理画面は、一新され使いやすくなったように思います。MySQL のバージョンが、5.0以上なので注意が必要です。私のブログの場合は、4.0 を使っているので、単純にバージョン・アップはできなくなったので困っています。新たなサイトを Movable Type 5.0 で作って記事を移すのが一番簡単ですが、さてどうするか。ブログのデザインも一部修正するつもりです。作業量も膨大なものになるので、それも憂鬱のタネです。
Beta 1 リリースノート | Movable Type 5 ドキュメント

  • インストールするために必要な環境を変更しました。詳しくはこちらのページを参照ください(必要インストール環境(ウェブサーバー, DB)と、ブラウザ動作環境
    • MySQL 5.0以上のみをサポートします。(Enterprise は、Oracle Database 11gとMicrosoft SQL Server 2008をサポートする予定です)。SQLiteとPostgreSQLはサポートされません。
    • Perl 5.8.1 以上のみをサポートします。
    • ダイナミックパブリッシングを利用するには、PHP5.xが必要です。
    • 文字コードは UTF-8 のみをサポートします。
  • MT 4.xからMT 5.0にバージョンアップした場合、作成済みのブログは『標準のウェブサイト』というウェブサイトに配置されます。『標準のウェブサイト』は、サイトURLとサイトパスに値が設定されていない特殊なウェブサイトです。ドメイン毎にウェブサイトを管理するには、新たにウェブサイトを作成して、ブログを移動する必要があります。
  • プラグインのYAML書式のチェックを厳しくしました。MT 5.0ではYAML::Syckを標準で使用します。利用したいプラグインで、YAMLエラーが出た場合は、以下の行を mt-config.cgi に追記することで、MT 4.xと同じYAML::Tiny を利用するように設定することができます。
    YAMLModule YAML::Tiny
  • 標準のロール『ウェブサイト管理者』が持つ権限の内容を変更しました。このロールは『ウェブサイトと所属ブログの管理』の権限を持ちます。これに伴い、バージョンアップ時に、既存の『ウェブサイト管理者』は『ウェブサイト管理者(MT4)』に表記変更されます。また、ウェブページの管理だけを行うロールとして、『ウェブマスター』を追加しました。このロールではファイルのアップロードも可能です。
  • 標準のロール『デザイナー』の権限の内容を変更しました。このロールは『テーマの管理』の権限を持ちます。これに伴い、バージョンアップ時に既存の『デザイナー』は『デザイナー(MT4)』に表記変更されます。

mt-50b-0.jpg

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