☆TypePad日本版が5年ぶり大幅刷新、米国版の機能が多数利用可能に


 シックス・アパートは、「TypePad」だけでなく「Movable Type」を製品としている会社ですので、下の記事を興味深く読みました。一番興味があるのは「動的な公開ページを生成するようになったことで、サイトの再構築が不要となった」ということです。これは、システムが PHP 化されたということでしょうか? 分かりやすく言えば、WordPress のようになったということでしょうか。
 Movable Type でも、ダイナミック・パブリッシングがあるから、それほど驚くことではないですが。
TypePad日本版が5年ぶり大幅刷新、米国版の機能が多数利用可能に -INTERNET Watch

 シックス・アパートは11日、ブログサービス「TypePad」を5年ぶりに大幅リニューアルした。ブロガーと読者を結び付けるサービス「TypePad Connect」など、Type Pad米国版で提供する多くの機能を追加した。TypePadは今後、TypePad米国版と歩調を合わせることで、米国の最新のサービスを日本でも利用できるようにするという。

 TypePadの新規ユーザーは、即座に新システムを利用できる。一方、既存ユーザーは9月後半には新システムへの移行が完了するが、希望者は専用ページから申し込むことで、早期に新システムに移行することが可能。法人ユーザーに対しては、年内の移行を予定しているという。

 今回のリニューアルで追加された「TypePad Connect」は、ブロガーや読者との"つながり"を提供するサービス。コメント投稿者が無料でプロフィールを作成できる機能に加えて、他のユーザーの動向が一覧可能な「ファンになる」機能により、ブロガーと読者やブロガー同士がつながりやすくなるという。

 「ファンになる」機能では、気になるブロガーを登録すると、管理画面のトップページで最新の動向を一覧することが可能。ファンになったブロガーを通じて、さらにつながりを広げられるという。TypePad米国版とも連携しているため、海外のブロガーおよびブログ読者とも容易につながりを持てるとしている。

 また、従来はコメントを投稿した後に、再度そのブログを見に行かなければコメントに対する返信を確認できなかったが、新システムでは、自分のコメントに返信があった場合にメールで通知が届くようになった。通知メールに返信するだけで、コメントをする機能も追加した。

 ブログ管理および記事投稿・運用面では、管理画面の項目を整理するなどインターフェイスを一新。また、動的な公開ページを生成するようになったことで、サイトの再構築が不要となった。編集中の記事内容については自動保存されるようになり、万が一ブラウザが動かなくなった場合でも、自動保存された内容を復旧できるようになった。

 さらに、HTMLを編集せずに表示項目を追加するなどのデザイン変更が容易になったほか、WYSIWYGエディタには装飾ボタンを追加したり、全画面で編集できるモードを新設。このほか、「Twitter」「Facebook」「FriendFeed」など他のソーシャルサービスへ記事の公開情報を通知できるようになった。

 なお、シックス・アパートでは今回のリニューアルに合わせ、TypePadの個人向け無料試用期間を10日から14日に延長した。

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最終更新日:2014/05/30 09:19:31

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