☆マイクロソフト、「WMFの脆弱性」に対する修正パッチを緊急リリース

| コメント(0) | トラックバック(2)

 例の如く、インストールしましたが、再起動が促されます。
マイクロソフト、「WMFの脆弱性」に対する修正パッチを緊急リリース

 マイクロソフトは米国時間5日、深刻な影響があると指摘されていた「Windowsメタファイルの脆弱性」に対するセキュリティ修正プログラムを「MS06-001」として公開した。マイクロソフトでは、当初は日本時間1月11日の月例アップデートでこの脆弱性に対するパッチを提供するとしていたが、予定を早めてパッチを公開した。

 対象となるOSはWindows XP/2000およびWindows Server 2003で、深刻度は4段階で最も高い“緊急”。パッチはWindows Updateなどの自動更新機能により提供されるほか、同社のWebからダウンロード可能。マイクロソフトでは、このセキュリティ修正プログラムを直ちにインストールするよう呼びかけている。

 Windowsメタファイルの脆弱性は、WMF(Windows Meta File)形式の画像ファイルを経由して、リモートから任意のコードを実行されるというもの。Internet Explorerで悪意のあるWebサイトを閲覧するだけで脆弱性を悪用される恐れがあり、既に脆弱性を突く画像もexploitコードとして公開されているほか、このexploitコードを悪用したウイルスも複数確認されている。

 マイクロソフトでは、パッチに関する品質テストや互換性の確認が予定よりも早く完了したため、早期にパッチを公開したとしている。また、Windows Me/98については、脆弱性の深刻度が緊急ではないとしており、今回のパッチの対象OSには含まれていない。

この記事と同じカテゴリの記事

トラックバック(2)

トラックバックURL: http://flowerwind.sakura.ne.jp/mt5/mt-tb.cgi/581

起業1年目日記-izuna's BLOG-パソコン家庭教師 有限会社 教習社 - 今日(1/6)のITニュース その1 (2006年1月 6日 22:59)

Microsoft、予定を早めて WMF 画像の脆弱性に対応本 文Microsoft ( NASDAQ:MSFT ) は5日、当初の公開予定を繰り上げ、『... 続きを読む

---------------------------- ■不正なアクセス(日本を送信元とした攻撃) ------------------------... 続きを読む

コメントする

このブログ記事について

« 前の記事|ホーム|次の記事 »

このページは、理恵が2006年1月 6日 22:00に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「☆関連性のあるエントリーを一覧表示出来るようになりました」です。

次のブログ記事は「☆Sober-Zは「サイバー犯罪史で類を見ない拡大」~ソフォス12月度調査」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

アーカイブ

ステータス

ブログ記事: 1548
コメント: 377
トラックバック: 185


最終更新日:2012/01/25 17:39:26

OpenID対応しています OpenIDについて
Powered by Movable Type 5.06